どーも。飼主です。
仕事が終わって、家で寝てたら部屋んぽの開始時間が過ぎてました。
丸から何とも言えぬプレッシャーを感じます。
丸
飼主が寝ちゃうからいけないんでしょ。
早く部屋んぽ始めてよ。
本日は部屋んぽの終わりについて話すんです。
さて、気を取り直して本日は部屋んぽが終わる時の暗黙のルールについてお話ししていきます。
飼主は、丸が部屋んぽに飽きてケージ内と部屋を行き来している場合に終わりの合図として使っています。
この暗黙のルールを覚えてもらうと、急いでる時は自分から戻って貰えるので便利ですね。
その暗黙のルールとは、
砂浴び容器を入れる
です。
普通の事かもしれませんが、大事な事です。
部屋んぽが終わる時は、「砂を入れるから、戻って」と声をかけています。
もちろん戻らない時もありますが、丸は砂浴びが好きなので、大体は戻ってくれます。
戻ってくれたら褒めてあげています。
どうしても戻ってくれない時は、強制的に戻すしかありませんが、暗黙のルールとして決めておけばチンチラの意思で戻ったことになります。
人間もそうですが、強制された行動は後悔が大きく、嫌な思い出として蓄積されます。
もう一つの手段としては、お菓子で釣る方法もありますが、健康面を考えればなるべく行いたくはないですね。
丸
お菓子を貰えれば戻るけど、どうせなら自らの意思で戻りたいな。
それでは、次の機会に!
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