刑の執行は無意味

チンチラ

どーも。飼主です。

最近、朝から飼主の膝上で寝ることを覚えつつある丸です。

これには危機感を感じております。

朝の時間は貴重です。

夜とは違い1分、1秒が大事になってきます。

と言うのも、飼主も寝るのが大好きでギリギリまで寝ていたいタイプなんです。

朝の部屋んぽ時間と支度の時間を合わせてギリギリで動いています。

そのため、丸が寝てしまうと遅刻しそうになるんです。

今後、朝の部屋んぽでは寝ないようにするため今回は罰を与えました。

そう、もふもふの刑です。

飼主が一方的にもふもふするので、気持ちよくなれます。

可愛い丸にそんなことするのは、本意ではありませんが仕方ないです。

心を鬼にして、もふもふします。

丸よ。ごめんね。

お尻を鷲掴みしています。

触り心地は最高です。

程よいお尻のムニムニ感と毛の柔らかさが相まって最高です。

そうやっていたら、刑の執行をしていることに気づかれてしまいました。

丸ごめんよ。気づいても刑の執行は止まらないんだよ。

え?また寝るんですか。刑の執行をしているんですよ。

嫌がっても良いんですよ。お尻って敏感では無いのですか。

これでは、刑の執行は失敗です。

とまあ、茶番はここまでにして、丸は基本的に何処を触られても嫌がりません。

耳でも口でも鼻でも尻尾でもタマタマでも触っても嫌がりません。

これは飼主を信頼してるってことなのでしょうか。

これからも色んなところをムニムニしていきます。

それでは、次の機会に!

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