どーも。飼主です。
3連休も半ばですがいかがお過ごしでしょうか。コロナウイルスのせいでお出かけできない方もいるかもしれませんね。
体調管理には気を付けましょう。
さて、本日は褒めて伸ばすについて、お話ししていきます。
その言葉の通り、飼主は丸を褒めて伸ばします。
チンチラだって感情はあると思います。いつも怒られてばかりでは、萎縮してしまいますよね。
丸
褒められると嬉しいよね。
褒める時は、しっかり褒めてあげていますね。大きな声で大袈裟にと言うよりは、落ち着いた声で褒めてあげています。
「丸、えらいね」、「丸、凄いね」
とこんな感じで、名前とセットにして褒めています。どんな小さい事でもプラスな事は名前をつけて褒めていますね。
そうすると、名前をしっかり覚えますし、飼主に対して好意的な印象を持ってくれるようになると思います。
ただ、危ないことをした場合は叱ります。
丸が叱られる時はだいたい興奮していますので、初めは落ち着いた声で、それでもやめなければ少し大きめな声の2段階です。
「やめて」、「こら」、「痛いよ」
こんな感じですね。左から右に向かって声が大きくなります。
褒める時のは違ってこの時は名前は呼ばないように気を付けています。
名前が呼ばれて叱られると、それを覚えてしまうかもしれませんからね。
丸
興奮しているから叱られるまで気がつかないんだよね。
この声のおかげかはわかりませんが、興奮して噛み付いた時に声を出すと、落ち着いてくれて甘噛みに変わります。
そしてやめてくれたら褒めてあげています。
チンチラも喧嘩した後のアフターケアが重要です。
それでは、次の機会に!
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