空気読みます

チンチラ

どーも。飼主です。

昨日の夜の出来事になります。

ケージの掃除も終わり、部屋んぽがまさに終わるときの出来事です。

丸が何を思ったか、部屋んぽをまた開始したんです。

あれ?っと思いつつそのうち戻るだろうと、そのまま部屋の掃除をしていたのですが、戻らずこっちを確認してたんです。

たまにそういう事があるので、放って置いたのですが、掃除が終わっても戻ってくれません。

次の日は仕事だし、もう飼主も眠たかったので丸に声をかけたんです。

「ハウスして。」

そしたら、丸がいつもの様に手に乗ってくれるではありませんか。

そして、飼主が手をケージの前に差し出すと、

なんと、戻ってくれたんです。

飼主が眠そうにしていたのがわかったんですかね。

物凄い空気読んでくれました。

丸は空気も読んでくれるんだなーっと感心しました。

丸も人の心がわかる大人になったのかもしれませんね。

それでは、次の機会に!

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