丸と飼主の距離感

どーも。飼主です。

今日は元気にスポーツで体を動かしてきました。

明日の筋肉痛が怖いです。

さて、本日は丸と飼主の距離感についてお話ししていきます。

人との距離感が大切な昨今ですが、チンチラと一緒に暮らすならチンチラとの距離感も大切にしないといけないですね。

丸

飼主の僕に対する距離感ってどんなものなのかな？

簡単に言うと、

極力こっちからは構わない

ですね。

え？どういうこと？って思う方もいるかもしれませんが、飼主は丸に対して構うことは少ないです。

部屋んぽ中も、目を離さずに見ているだけです。

丸が飼主のそばに来るまで、触らないんです。

丸

確かに飼主は僕が近寄らない限り、触ってこないね。

基本的には丸を放任しているんです。

せっかくの部屋んぽなので、1人で遊ばせてあげたいですからね。

飼主が構う時は、

呼んでお菓子をあげる時とオモチャで一緒に遊ぶ時だけ

です。

要するに楽しいことは一緒にやろうねっていうスタンスです。

このスタンスを続けていくうちに、丸は飼主のそばをあまり離れなくなりました。

たぶん、1人で遊んでもあまり楽しくないのでしょう。

丸

部屋んぽ中に、飼主が僕を呼ぶのは1回か2回だよ。

チンチラが可愛くて構いたくなる気持ちもわかりますが、ある程度の距離感を保ってあげると仲良くなれるかも知れませんね。

それでは、次の機会に！