チンチラの部屋んぽ(休日バージョン)

チンチラ

どーも。飼主です。

今日も寒かったです。通勤するだけで手の感覚がなくなるくらい寒かったですね。

こういう時は部屋の温度も下がりやすいので気を付けましょう。

さて、今回は飼主が行っている丸の部屋んぽ(休日バージョン)について、お話ししていきます。

結論から申し上げますと暇な休日は、

ずっと部屋んぽが出来る状態にします。

ケージの扉を取り外して、丸がゲージとサークル内を自由に行き来が出来るようにしています。

チンチラは夜行性ですが、昼の間もたまに起きて牧草やペレットを食べたり、回し車を回したりします。

扉が開いていると、丸は外に出てきます。

その時もしっかりコミュニケーションをとっています。

具体的には毛繕いをしてあげたり、牧草を手であげたり、オモチャで遊んだりしています。

1回の遊ぶ時間は10〜20分くらいですが、1時間〜2時間程度で毎回起きるので1日にするとかなりのコミュニケーションがとれます。

ここからが問題だと思いますが、

この状態の時に飼主は、サークル内にずっといます。トイレとごはん以外は基本離れません。

理由として2つです。

1つ目は、脱走の恐れや緊急時の対応をするためです。何かあってからでは遅いですからね。

2つ目は、丸が起きている時間はめいいっぱい遊びたいからです。はい、何を言っても正直これです。飼主は丸と遊ぶのが好きなんです。

ちなみに丸が寝ている暇な時間は、スマホをいじっているか、本を読んでいるか、床で寝るか、ご飯か、トイレです。

こんな感じでお伝えしましたが、1日中部屋んぽの状態を作れなくても、暇な時間があれば少しでも早く、部屋んぽの開始をしてあげると違ってくると思います。

チンチラ

少しだけでもコミュニケーションが取れるのは嬉しいな。

それでは、次の機会に!

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