サイトアイコン チンチラと飼主

毎日のコミュニケーション

どーも。飼主です。

なんだか一気に涼しくなってきましたね。

もう秋なのでしょうか。

たぶん丸が飼主の膝上で寝始めたので、秋なのでしょう。

さて、そんな寝ている丸と毎日の部屋んぽでどのようなコミュニケーションを欠かさずに行っているのかをお話しします。

まぁ、いつも通りなのですが(´・ω・`)

1.もふもふする

部屋んぽが始まったら、まずはもふもふと飼主が気持ち良くなります。

丸のもふもふ具合を堪能です。

丸が遠くに行こうが追いかけてまずはもふもふします。

2.丸を呼ぶ

もふもふを堪能したら、次に丸を膝上に呼びます。

正直恒例なので、呼ぶ前に膝上に来てくれることの方が多いです。

来ていたとしても、「こっちおいで」と言って誘導をします。

3.ご飯を手からあげる

膝上に来たら次は手の上でのご飯です。

ご飯及び、おやつは絶対に手の上であげます。

理由は2つ。1つは手は良いものだと思ってもらうこと。もう1つは丸の匂いが嗅ぎやすいこと。

ご飯食べてる最中は無防備ですからね。仲良くなれば、くんくんと匂いを嗅げます。

だいたいこんなものです。

あとは、日によって追いかけっこしたり、寝転がってお腹の上で遊んでもらったり。

飼主が大切にしているのは、部屋んぽ中に丸を1人にしないことです。

せっかくの部屋んぽなのに1人で遊ぶのは寂しいですからね。

飼主が最近気になるのは、他の方々はどの様にコミュニケーションを取っているのですかね?

凄く気になります。

自分はこんなコミュニケーションをとってるよーって言う方は教えていただければと思います。

それでは、次の機会に!

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