どーも。飼主です。
ありがたいことに皆様から、丸と飼主の信頼関係を築いていきたいと言われることがあります。
めっちゃ嬉しいです。ありがとうございます。
さて、本日は丸との信頼関係というよりも、丸と接する上で飼主が気をつけていることを3点ほどお話ししていこうと思います。
1感謝を伝える
例えばですが、丸は飼主に対して毛繕いと甘噛みをよくしてきてくれます。
飼主が前向きだけなのかわかりませんが、そういう時は「毛繕い、ありがとうね」と伝えて毛繕いのお返しをしています。
誰だって感謝されて嫌な気持ちにはならないですよね。たぶんそれはチンチラだって同じだと思います。
2行動の前に声をかける
飼主は掃除する前、立ち上がる前、カメラを撮る前等、何かする時は丸に声をかけてます。
なんなら、窓開ける時も「窓開けるから、音するよー」と声かけてます。
これは飼主の思いつきですが、なんとなく声のワンクッションがあった方が、音や動きに丸がびっくりしないだろうなと、思い行っています。
実際に声掛けできない雷とかは結構ビビっています。
3丸の行動をよく見て褒める
部屋んぽ中は目を離さない。チンチラと暮らしている方なら一度は目にしているか聞いたことがあるでしょう。
はい。目を離さないでください。
一つ一つの行動には意味があるはずです。
飼主から離れていく。近づいてくる。飛び乗ってくる。
何かしらの合図として飼主は捉えています。
例えば、飛び乗ってくる時はだいたい甘えたい時です。
肩に乗ってきたりしてぷぅぷぅ鳴いたりします。
近づいてうろちょろしていたら、遊びたいのかとか。
遠くに行ったらおやつが欲しいのかなとか。
その行動の意味を理解してこちらが反応すると、丸も何かしらの反応をします。
そして、反応したら褒めてあげてください。
なんでもいいです。飼主は「おいで、って言ってこれるなんて凄いじゃん」って感じで褒めてます。
後は「構って欲しくて来るなんて、可愛いやつだなー」とか言ってます。
恥ずかしいですが、こんな感じの毎日です。
少しでも参考になれば嬉しいです。
それでは、次の機会に!