サイトアイコン チンチラと飼主

丸の甘え方

どーも。飼主です。

まだまだ、寒い日が続きますね。

早く春が来て欲しいものです。

そういえば、すでに花粉が飛び始めていると聞きましたが、どうなのでしょうか。

飼主は花粉症ではないため、辛さを共感する事が出来ません。

花粉症の方にとっては春は嫌な季節なのかもしれないですね。

さて、今回は丸の甘え方についてお話ししていきます。

丸の甘え方は、鳴き声と擦り寄りになります。

・鳴き声

皆様すでにご存知かと思いますが、チンチラは鳴き声でも感情表現をします。

丸の場合甘えたい時は、初めは小さくぷぅぷぅ言ってますが、聞こえないふりをするとぷぅぷぅの音が大きくなります。

まだ、鳴き声を上げているところを動画で収めた事がないため今後全力で鳴き声の出す瞬間を追いかけたいと思います。

動画に収められたら、Twitterにあげますね。

ただ、聞こえないふりをし過ぎたのかわかりませんが、鳴き声を出す時は基本的に飼主の肩の上で出すためなかなかタイミングが難しいんですよね。

飼主が聞こえないふりをするからいけないんでしょ。

・擦り寄り

丸は甘えたい時は基本的に擦り寄ってきます。

飼主の膝に手を置いて鳴いてみたり、肩に乗ってお尻を飼主に押し付けてきたりします。

チンチラのお尻を押しつけられてもふわふわで気持ちいいだけですが、一点だけ注意するところがあります。

尻尾の毛はゴワゴワなので、目に入るととても痛いです。

以前、飼主の目に尻尾ビンタして悶絶したのを鮮明に覚えています。

飼主がいきなり僕の方を向くからだよ。

・この2つの行動をしてきたら

この2つの行動をしてきたらいっぱい構ってあげましょう。

甘えてきている時は、チンチラが何を望んでいるか考えて接してあげるとチンチラも喜ぶはずです。

もふもふするのか、カイカイするのか、ご飯が欲しがっているのか様々だと思います。

性格に個体差があるので、一概に言えませんが、喜ぶ事をしてくれる人と仲良くしようとチンチラも思うはずです。

皆さまの参考になれば幸いです。

それでは、次の機会に!

モバイルバージョンを終了