サイトアイコン チンチラと飼主

チンチラは夜行性

どーも。飼主です。

チンチラは夜行性の動物です。

皆さんご存知の通り、

夜に活動しています。

今回は飼い主と夜行性のチンチラとの生活について話していこうと思います。

1チンチラの活動について

2飼主の睡眠について

1チンチラの活動について

丸の活動について、昼の時間帯は、10分程度起きて活動して寝る。夜の時間帯は、30分程度起きて活動して寝るを繰り返しています。この夜の30分間で運動会が始まります。

ただ飼主の印象は、チンチラはよく寝る動物だと思います。

活動的になるのは部屋んぽの時間だけですね。部屋んぽは1日2回行っており、午前7時から1時間、午後9時からは基本時間無制限にしています。部屋んぽの時間帯は長い時間起きているのですが、終わると先程話した通り基本すぐ寝るようになっています。

2飼主の睡眠について

結論から言いますと、慣れるまで凄くうるさいです。耳栓をしなければ寝る事が出来ませんでした。音に慣れるまで、2ヶ月程度かかりました。まあ、飼主が寝る部屋にチンチラがいるからこのような問題が発生するのですが…

気になる音は、ケージの軋む音が一番ですね。夜に丸が鳴くことが、たまにありますがあまり気になりません。

ケージの軋む音の防止対策として飼主が行なっていることは、ステップとケージの間や、ケージと床の間にゴムを入れる。ただこれだけです。完全に音を消すことはできませんが、結構変わります。

ステップとケージの間にゴムをうまい具合に挟まないと、チンチラに齧られてしまうため注意は必要です。

飼主はこれで、寝られるようになりました。

チンチラと一緒に暮らすには、人間の譲歩が必要になるなりますね。

それでは、次の機会に!

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