サイトアイコン チンチラと飼主

ずっと牧草を食べてもらう為に

どーも。飼主です。

金曜日になりました!ようやく仕事がひと段落しました。

いやー、それにしても暑いですね。

部屋の中エアコンがんがんにかけても温度があまり下がらないような気がします。

とりあえずペットボトルを凍らせたりしたものを近くに置いたりして、対応していますが他にいい方法知ってる方はいらっしゃりませんかね?

さて前置きはこれくらいにして、そんな暑い日は食欲不振にならない様気をつけなければなりません。

俗に言う夏バテですね。

しっかり栄養を取る為に、丸には牧草をたくさん食べてもらわないといけないんです。

そんな牧草ですが、飼主は5種類の牧草を混ぜて丸にあげています。

その混ぜ方について、今回はお話ししていきます。

ステップ1 空の牧草入れ(袋)を準備

飼主は牧草が無くなったものを代用しています。元々、牧草が入っている袋なので、しっかりと密閉できますからね。

そして、透明であればなおよしです。

ステップ2 牧草を層になる様に入れていく

混ぜる牧草があれば、その中に手を突っ込んで、一握りずつ移していきます。

A→B→C→A…と牧草の種類のサイクルでどんどん入れていきます。

大まかに言うと量も均一で無くても構いません。適当で大丈夫です。

袋の量の6割を目安に入れてください。

6割以上入れると次のステップで、牧草が袋から飛び出たり混ざらなかったりします。

ステップ3 手を入れてかき回す

牧草が入った袋を手を入れてかき回して下さい。

かき回し方は、手を奥の方に入れて掴んで上に持ってくる。

やればやるほど、よく混ざると思いますが飼主はなんとなく3回かき回しています。

ステップ4 密閉して振る

後は、袋を密閉して振るだけです。

これも3回。しゃかしゃかしゃかって感じですね。

以上飼主が行なっている、牧草の仕分けでした!

文章だとわかりづらいと思いますので、Twitterとかにあとで動画を載せておきます。

いやー、写真もなく文章ばっかりで申し訳ございませんでした。

それでは、次の機会に!

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